機能性表示食品取得 日常生活で生じるひざ関節の違和感(摩擦音)を軽減

機能性表示食品取得 日常生活で生じるひざ関節の違和感(摩擦音)を軽減

ポキポキ、ゴリゴリ・・・ひざの摩擦音、気になりませんか?

コラーゲントリペプチドで、
ひざ関節の違和感を軽減します。

摩擦音ケアにひざ年齢

ひざの違和感は、国民生活基礎調査でも男女とも常に上位の悩み。ひざの動きは1日に数千回といわれ、加齢とともに徐々にひざへの負担が増し、関節軟骨がすり減っていくのは避けられません。※1
すり減りとともに現れるひざの違和感(自覚症状)は、「引っかかる感じがする」「こわばる」「動かすと音がする」等です。※2
この摩擦音は代表的な違和感の一つであり、ひざ関節の機能を判断する上で重要な項目の一つです。
サプリメント「摩擦音ケアにひざ年齢」で、ひざ関節の摩擦音ケアをはじめませんか。

※1:名医が語る最新・最良の治療 変形性関節症(股関節・膝関節)株式会社法研
※2:変形性膝関節症 正しい治療がわかる本 黒田栄史 株式会社法研

5〜10週間で、ひざ関節の
摩擦音が改善!!

ポキポキ・ゴリゴリといった、ひざ関節の摩擦音が無くなることは、ひざ関節の機能が改善したというサイン。摩擦音が無くなり、ひざ関節の状態や日常生活で感じる違和感が改善すると、毎日の生活の質までも向上します。

機能性関与成分コラーゲントリペプチド(GPHyp)※は、血液中に吸収された後に関節に取り込まれ軟骨細胞を活性化。軟骨組織の構成成分であるII型コラーゲンの生成を亢進させることで軟骨(組織)の摩擦や消耗および亀裂を減少させ、ひざ関節組織を良好な状態に導きます。
これにより、ひざ関節の状態を知る指標として自覚症状(違和感)の一つである摩擦音が軽減されます。

※GPHypは、グリシン-プロリン-ヒドロキシプロリンの略号です。

摩擦音摩擦音

健常な男女66名(平均年齢 48.4歳)について、群間に差がないように層別ランダム化法にて3群[プラセボ群、2g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として65mg群)、4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130mg群)]に割り付け、各々のサンプルを1日1回、10週間連日摂取。摂取前、5週後、10週後に医師による診断および自覚症状の評価を行った。
【結果】「摩擦音」の項目について、4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130mg群)が摂取5週目、10週目において、プラセボ群と比較して有意に低減した。

秘訣はコラーゲン最小ユニット
「トリペプチド」。
小さいから、素早くダイレクトに
効率よく吸収。

吸収力吸収力

一般的なコラーゲンは、アミノ酸がいくつも連なった大きな塊。大きすぎてそのまま吸収できず、一度、消化管でアミノ酸などに分解して体内に取り込んでから再びコラーゲンに合成するという、多くのステップが必要です。一方、コラーゲントリペプチドは、アミノ酸3個で構成され、通常コラーゲンの1/1000のサイズ。小さいので、素早く効率的に吸収することが可能になりました。このトリペプチド化する酵素分解工程は、ゼライスが持つ世界初の特許技術です。

70年以上の長い実績がある
原料メーカーだから実現。
安心と信頼、上質なコラーゲン。

70年以上の長い実績がある原料メーカーだから実現70年以上の長い実績がある原料メーカーだから実現

創業以来70年以上、ゼラチン、コラーゲンの研究に取り組み続けています。その集大成ともいえるのが「摩擦音ケアにひざ年齢」。厳しい安全性検査を合格したコラーゲンを原料とし、脂質・糖質は含まず、香料等の添加物は一切使用していません。

膝痛を重症化させないために。

まずは日常生活と栄養の見直しを。

膝痛重症化予防の第一歩として、『膝音』に注目してみましょう。ひざを動かす時にポキポキ、ゴリゴリなど音がするように感じたら、日常生活を見直しましょう。日常生活の注意の他に、軟骨構成成分の生産を促進する成分として、コラーゲントリペプチドの摂取も有効です。すでに膝痛をお持ちの患者様は、他の療法と併用することで治療効果があることがわかっています。

医療法人社団遼山会関町病院
理事長・院長丸山公 医師

1953年生まれ。医学博士、日本整形外科学会専門医。1995年日米整形外科トラベリングフェロー、元日本大学整形外科学講師、練馬区医師会学術部整形外科医会会長、東京都城北整形外科医会会長ほか

関町病院院長 整形外科医丸山 公 院長

関町病院院長 整形外科医丸山 公 院長

コラーゲントリペプチド初の
機能性表示食品

「日常生活で生じる膝関節の違和感(摩擦音)が気になる健常人」で「日常生活で生じる膝関節の違和感(摩擦音)を軽減する機能」が認められています。

膝の自覚症状(違和感)として

  • 「引っかかる感じがする」
  • 「こわばる」
  • 「動かすと音がする」

などがあるかと思います。
これらの症状は日常生活における質(QOL)にもかかわり、膝関節の状態を判断する上で重要となる判断項目(指標)の一つであると着目しました。

コラーゲントリペプチド初の機能性表示食品

コラーゲントリペプチド初の機能性表示食品