商品紹介
1日分ずつ分包した便利で衛生的なスティック。
計量スプーン付きでお徳用のボトルタイプ。
生活シーンに合わせて商品をお選びください。
商品詳細
- ◎原材料名
- コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)
- ◎栄養成分
-
栄養成分表示
4gあたりエネルギー 14kcal 炭水化物 0g たんぱく質 3.6g 食塩相当量 0.06g 脂質 0g エネルギー 14kcal 炭水化物 0g たんぱく質 3.6g 食塩相当量 0.06g 脂質 0g 機能性
関与成分コラーゲントリペプチド
(GPHyp)…130mg
GPHypは、グリシン-プロリン-ヒドロキシプロリンの略号です。 - ◎商品名
- 摩擦音ケアにひざ年齢
- ◎食品の区分
- 加工食品(サプリメント形状)
- ◎届出表示
- 本品にはコラーゲントリペプチド(GPHyp)が含まれるので、日常生活で生じる膝関節の違和感(摩擦音)を軽減する機能があります。ただし、一過性でない膝関節の違和感(摩擦音)が続いたり、あるいは膝関節に他の異常のある場合は医師の診察をお勧めします。
- ◎届出者名
- ゼライス株式会社
- ◎対象者
- 日常生活で生じる膝関節の違和感(摩擦音)が気になる健常人
科学的根拠などに関する基本情報
【評価方法】
健常な男女66名(平均年齢48.4歳)について、群間に差がないように層別ランダム化法にて3群[プラセボ群、2g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として65 mg群)、4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130 mg群)]に割り付け、各々のサンプルを1日1回、10週間連日摂取した。
摂取前、5週後、10週後に医師による診断および自覚症状の評価を行った。膝関節機能の評価においては、鍼灸師、整形外科医あるいは理学療法士が膝の状態と機能を診断する為の重要な診断項目としている摩擦音、圧痛、関節にたまる水、変形の度合を指標に評価した。
また、自覚症状は変形性膝関節症患者機能評価尺度(JKOM:Japanese Knee Osteoarthritis Measure)で評価した。すべての観察日に医師による診察及び問診を行い、有害事象の出現の有無も調べた。本試験における費用は、ゼライス株式会社が負担した。その他に特筆すべき事項はない。
【結果】
本試験は、被検者66名のうち、プラセボ群と4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130 mg群)において各1名が自己都合により脱落したため、試験を最後まで実施できたのは64名(対象群21名、2g群22名、4g群21名)であった。「摩擦音」の項目について、4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130 mg群)が摂取5週目、10週目において、プラセボ群と比較して有意に低減した。
健常人の膝関節の状態を判断する指標として自覚症状(違和感)がある。自覚症状(違和感)としては「引っかかる感じがする」、「こわばる」、「動かすと音がする」などがあり、これらの症状は健常人が膝関節から摩擦音を感じた場合に感じる不快な症状である。このことより、膝関節の「摩擦音」などの自覚症状(違和感)が軽減されることは膝関節機能の改善を意味し、膝関節の健康維持・増進に対して有益であると考え判断した。
JKOM評価の結果では「膝の痛みやこわばり」、「日常生活の状態」、「ふだんの生活など」及び「JKOMスコア」では、有意な群間差はなかったものの、投与量が多いほど改善する傾向がみられた。本試験結果より、4g(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130mg)を5週間および10週間摂取する事で、膝関節の摩擦音が改善する事が明らかとなった。この摩擦音は膝関節の機能を判断する上で重要な項目の一つであり、これまで生じていた膝関節の摩擦音が無くなることは膝関節の機能の改善を意味する。摩擦音が無くなり膝関節の状態、日常生活で感じる違和感が改善し、生活の質(QOL)の向上につながる。即ち、この違和感(摩擦音)が低減されることは健常人にとって有益であると判断した。
お召し上がり方法
スティックタイプ
1日1本(4g)を目安に、お好みのお飲み物やお料理に溶かしてお召し上がりください。
ボトルタイプ
1日に付属スプーン1杯(約4g)を目安に、お好みのお飲み物やお料理に溶かしてお召し上がりください。
摂取するタイミング
基本的にいつでも構いませんが、コラーゲン合成は成長ホルモンの分泌に合わせて活発になるので、就寝前や運動直後の摂取をオススメします。
「濁りが気になる方」はミルクなどを加えると気になりません
「濁りが気になる方」はミルクなどを加えると気になりません
お茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶など)へ使用すると少し濁ってしまうことがありますが、コラーゲンの成分(栄養的価値)には影響ありません。 濁りが気になる方はミルクなどを加えると気になりません。
摂取上の注意
- 食物アレルギーのある方は、原材料をご参照の上、召し上がらないでください。
- 本品を粉末のまま直接口に入れますと、のどにつまる恐れがありますので、必ずお飲み物等に溶かしてお召し上がりください。
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量をお守りください。
機能性表示食品とは?
機能性表示食品とは、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品になります。
販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたもので、商品のパッケージには科学的根拠を基にした機能性について、消費者庁長官に届け出た内容が表示されています。
※特定の保健の目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)内容が表示されています。
※特定の保健の目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)内容が表示されています。
公開することが義務付けられています
事業者(企業・団体など)が情報を公開することが義務付けられています。
下記サイトから検索することで、公開している内容を確認することができます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/